パニック障害は保険に入れない?パニック障害でも入れる保険

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私がパニック障害になって一番困ったことがあります。

それは保険に入ることができないと知ったことです。

しかし、本当にパニック障害だと保険に入れないのでしょうか?

パニック障害でも入れる保険について詳しくご紹介します。

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パニック障害だと保険に入れない?

元々、私はパニック障害になる前から保険に入っていませんでした。

その時は独身だったこともあり特に入ろうとも思わなかったのですが、結婚を機に「保険に入ろうかな」と思い始めたのです。

しかし、保険について調べていくうちに、パニック障害があると保険に入れないという情報を知ってしまいました。

※ちなみに通常の保険に入った後でパニック障害になった場合は特に解約などの必要はないそうです。
※精神疾患が完治して3~5年以上通院しなかった場合は通常の保険も入れるようです。

いくつかの保険会社に問い合わせしましたが、私のように現在パニック障害の治療中で通院している場合は難しいとの返答でした。

どうやら保険に入るときに健康状態を告知する項目があり精神疾患があって通院している場合は間違いなく審査には通らないだろうということでした。

理由としては、精神疾患(うつ病など)がある方は自殺などの危険性があるからとのことでした。

パニック障害の場合は自傷や希死念慮などの症状はほとんどないですが、精神疾患に分類されるので同じとみなされるのだそうです。

この事実を知った時には「早く保険に入っておけばよかった」と相当悔やみました。

しかし、それでも入れる保険はないかと、ほけんの窓口に行って相談することにしました。

すると、担当してくれた方からパニック障害でも入れる保険があるとの答えがありました。

パニック障害でも入れる保険はある

まず、パニック障害でも入れる保険は以下の2種類です。

・引受基準緩和型医療保険

・がん保険

それぞれの保険についてご紹介したいと思います。

1、引受基準緩和型医療保険

最近CMなどでもよく聞く「持病があっても入れる保険」が引受基準緩和型医療保険です。

『緩和型保険』『限定告知型保険』などともいわれています。

この保険は告知項目が3~5項目と審査ハードルが低いというところがメリットです。

しかし、保険料は通常の保険より割高で加入後1年間は補償額が制限されるというデメリットもあります。

2、がん保険

その名の通りがんになった時に保障してくれる保険です。

がん保険は申込時点でがんと診断されていない人で、過去にがんに関連する病気になったことがなければ入ることができます。

精神疾患があったとしてもがんとはまったく関係がないので告知の必要はなく、パニック障害でも加入することができます

がん保険には「一時金が出るタイプ」「通院や入院の保障があるタイプ」などさまざまなタイプがあります。

色々と比較して私はがん保険に加入することにしました。

ほけんの窓口の担当者の話では、医療保険は「入院した時にお金が出る」というのが売りですが、最近では病気になっても入院することはほとんどないとのことでした。

基本的には大きな病気というと今はがんが主流ですし、がん保険は一時金や高額な治療でお金が出るなどのオプションも充実していたのが決め手になりました。

現在入っている保険はチューリッヒのがん保険で月額およそ1200円ほどです。

とりあえず、パニック障害があっても保険に入ることができてホッとしました。

保険に入るメリットとは?

「保険なんかはいらなくても貯金があればいいんじゃない?」と思う人も多いと思います。

ですが、私がパニック障害になって思ったことは『病気になると働けなくなるかもしれない』という不安でした。

『働けない』ということは『収入がなくなる』ということです。

働けない間にも通院費や治療費もかかりますし、もちろん生活費もかかります。

そんな時に何かしらの保険に入っているとやはり安心感が違うと思います。

もし、パニック障害で保険に入ることをあきらめていた方は「引受基準緩和型医療保険」や「がん保険」を検討してみてはいかがでしょうか。