敏感で生きづらいHSPとはいったい何?わかりやすく解説

この記事が参考になったらシェアしていただけると嬉しいです(^-^)

最近、書店で『敏感な人』『生きづらい人』といった表記のタイトルの本を見ることが多くなりました。

どんなことが書かれてあるのかな?と気になったので最近こんな本を購入しました。

本を読んでみて自分に当てはまることがいくつもありました。

というか、ほぼ99%当てはまっていたのでかなりびっくりしました。

今回はHSP(ハイリ-センシティブパーソン)についてご紹介したいと思います。

スポンサーリンク

HSP(Highly sensitive person)とはいったい何?

HSPというのはハイリー・センシティブ・パーソンの略称です。

それぞれの単語の意味は

Highly=高度に

sensitive=敏感な

person= 人

ですので直訳すると『とても敏感な人』となります。

また、生まれつきHSPの性質をもった子供のことをHSC(Highly Sensitive Child)といいます。

HSPについてWikipediaではこのように表現されています。

ハイリー・センシティブ・パーソン(英: Highly sensitive person, HSP)とは、生得的な特性として、高度な感覚処理感受性(あるいは、カール・ユングの造語で言えば生得的感受性)を持つ人のこと。

出典:Wikipedia|ハイリー・センシティブ・パーソン

そもそもHSPという言葉を知っている方は意外と少ないと思います。

HSPという名称自体が1996年にエレイン・N・アーロン博士が考案したものなのでまだ日が浅いんですね。

HSPとは「敏感」「繊細」といった特徴を持つ人のことを指しますが、実はHSPというのは病気ではありません

重要なことはHSPは後天的な性格ではなく先天的に生まれ持った気質であるということ。

持って生まれたものなので、HSPであることは悪いことではありません。

HSPの特性を理解したうえで自分が気持ちよく日常生活を送ることが重要なのだと思います。

HSPの特徴とはどんなもの?

では、実際にHSPとはどういう特徴を持つ人なのでしょうか?

HSPの特徴についていくつか紹介したいと思います。

・人の気分や感情に左右され過ぎる

・常に神経過敏になり疲れやすい

・生活に変化があると混乱する

・大人数の集まりが苦手である

・少しの音や刺激に敏感である

・暴力的な映画やテレビ番組が苦手

・絵画や音楽など芸術的なものを好む など

これらの特徴をみると、HSPは神経質や内向的な人といったイメージを持つ人もいるかもしれませんが、HSPだからといって「神経質」「シャイ」「内向的」というわけではありません。

アーロン教授の研究によると、「神経質」「シャイ」「内向的」といった性質は、生まれてからの環境や人間関係などの環境要因が理由で起こることも多く、「神経質」「内向的」=HSPということではないそうです。

その他にも様々な特徴がありますので気になる方はHSPの書籍などで確認してみてください。

HSPかどうか気になる人は

もしかすると自分もHSPかもしれないと思った方は、まずは書籍やwebなどでHSPについて調べてみるとよいと思います。

こちらの本はHSP研究の第一人者であるエレイン・N・アーロン博士の著書を日本語訳したものになりますのでHSPについて詳しく書いてあるかと思います。

私もHSPについて知識を深めるためにぜひ読んでみたいと思っています。

HSPは病気ではないので病院で診断してもらったりということはできませんが、自分がHSPかどうか気になる方はこちらのサイトでセルフチェックできますので試してみてはいかがでしょうか。

Are You Highly Sensitive?